6/26ウンコターレ@La博多の森

試合前夜は、毎回続々と福岡のULTRA達が、試合準備の為にLa博多の森に集結し、いろんな意見を出し合う

準備終了後は、豚骨パワーを蓄え試合に備える

今回は、朝からアビスパトラックとバトルを展開
(今、福岡の女子高生の間でこのトラックのアビーを触れば、幸せになれると噂が広がっている)





オブ寮(ウルトラオブリ寮)一期生で、現在広島差し入れ係が帰福し、若手を引っ張る
ウンコターレ戦のようなポイントの試合は、東京や各地からULTRAが帰福する


ウルトラオブリの幕の天井吊るしは、お家芸である。右はウンコターレサポーターで、たるみが出て見苦しく、苦戦している模様(笑)

オタクっぽいウンコターレサポーターの集団と相手側の未熟な天井吊るしを苦笑する若手

グリーンキーパーの悪性キノコ除去作業 このキノコが発生すると、大事な芝がダメになる。いつもご苦労様です

試合は、シュート数をリードするものの、後半開始20秒のゴールが尾を引き惜敗
決定機もかなりあったが、ベストメンバーが組めなかったことは悔やまれる
ゴール裏は、サポーター1人?


しかしながら、ウンコターレが福岡に何勝しても、1998年11月19日(J1参入戦)の3−2の福岡の逆転勝利に勝ることはない(笑)



次週の東北仙台遠征に備え、雨で濡れたバンデーラの乾燥作業をいつものコインランドリーで行う

若手に乾燥作業を任せて、コインランドリーの外で、「コインランジェリーに行こう」とか言いながら作戦を立てる中堅世代

ウンコターレ戦を振り返りながら、渡辺通の「てぼ」で次週の仙台遠征に向けて前向きに飲み直す

てぼの大将の玉川さん   ウルトラオブリ創設以来10年以上、影で悪そう坊主達を支える
アビスパ福岡主催の餅つき大会では、大活躍している
三浦泰年 元選手(現神戸/強化部)も親交が深く、当時は、選手たちもよく通っていた

博多下町の味 お好み焼【てぼ】
福岡市中央区渡辺通2−2−20
TEL092−781−7030
電気ビル横十八銀行裏通り(サンセルコから徒歩2分)

残念ながら、試合に来れなかったエスコティーバのノリオビッチ氏も途中参加し、後半戦に向けて士気を高める

オブリの【今くるよ】?それとも【おすぎ】か?  右はベンチーニョ?も参加



【てぼ】終了後は、純友塾校長の主催で、仙台遠征に向けて夜の天神のClubへと消えて行った…

十分に気持ちを切り替えて、仙台戦に臨む