試合前夜は、毎回続々と福岡のULTRA達が、試合準備の為にLa博多の森に集結し、いろんな意見を出し合う 準備終了後は、豚骨パワーを蓄え試合に備える 今回は、朝からアビスパトラックとバトルを展開 (今、福岡の女子高生の間でこのトラックのアビーを触れば、幸せになれると噂が広がっている) オブ寮(ウルトラオブリ寮)一期生で、現在広島差し入れ係が帰福し、若手を引っ張る ウンコターレ戦のようなポイントの試合は、東京や各地からULTRAが帰福する ウルトラオブリの幕の天井吊るしは、お家芸である。右はウンコターレサポーターで、たるみが出て見苦しく、苦戦している模様(笑) オタクっぽいウンコターレサポーターの集団と相手側の未熟な天井吊るしを苦笑する若手 グリーンキーパーの悪性キノコ除去作業 このキノコが発生すると、大事な芝がダメになる。いつもご苦労様です 試合は、シュート数をリードするものの、後半開始20秒のゴールが尾を引き惜敗 決定機もかなりあったが、ベストメンバーが組めなかったことは悔やまれる ゴール裏は、サポーター1人? しかしながら、ウンコターレが福岡に何勝しても、1998年11月19日(J1参入戦)の3−2の福岡の逆転勝利に勝ることはない(笑) 次週の東北仙台遠征に備え、雨で濡れたバンデーラの乾燥作業をいつものコインランドリーで行う 若手に乾燥作業を任せて、コインランドリーの外で、「コインランジェリーに行こう」とか言いながら作戦を立てる中堅世代 ウンコターレ戦を振り返りながら、渡辺通の「てぼ」で次週の仙台遠征に向けて前向きに飲み直す てぼの大将の玉川さん ウルトラオブリ創設以来10年以上、影で悪そう坊主達を支える アビスパ福岡主催の餅つき大会では、大活躍している 三浦泰年 元選手(現神戸/強化部)も親交が深く、当時は、選手たちもよく通っていた 博多下町の味 お好み焼【てぼ】 福岡市中央区渡辺通2−2−20 TEL092−781−7030 電気ビル横十八銀行裏通り(サンセルコから徒歩2分) 残念ながら、試合に来れなかったエスコティーバのノリオビッチ氏も途中参加し、後半戦に向けて士気を高める オブリの【今くるよ】?それとも【おすぎ】か? 右はベンチーニョ?も参加 【てぼ】終了後は、純友塾校長の主催で、仙台遠征に向けて夜の天神のClubへと消えて行った… 十分に気持ちを切り替えて、仙台戦に臨む |